50代オジサンの車選び。SUBARUアイサイトの機能とは

自動車はここ10年以上所有していませんでしたが、購入することにしました。購入を検討し始めた経緯についてはこちらの記事に記載していますので、よろしければどうぞ。

候補車の寸評

人気のコンパクトSUVをディーラーで見て回りました。日産のキックスは試乗もしました。以下は素人の素朴な感想です。

トヨタ:ヤリスクロス

全体的に躍動感があって楽しそうなクルマだと思いました。しかし、後部座席が狭すぎます。内装は貧相な感じがしました。このクラスのクルマには珍しく電動シート付のグレードがあります。この機能は手動式に比べて細かくドライビングポジションを調節できるので良いと思いました。

日産:キックス

今回唯一試乗もしました。e-Powerは従来のガソリンエンジンの乗り味とは全く違います。ゴーカートのようで楽しいです。天井が高くフロントガラスが立っているので車室内が広く感じました。車体はあまり堅牢な感じがしませんでした。SUVなのに4WDがありません。街乗り用としては良さそうでした。実質1グレードのラインナップで価格設定もわかりやすいです。複雑なグレード設定・オプション設定があるクルマは選択が難しいので、こちらの方が好感がもてます。ただし価格は割高感があるのに電動シートは付きません。モーターだけで走るのは魅力的であるものの、バッテリーの耐久性やメンテ、ランニングコストがどうなるのか心配です。完全EVに移行する過渡期の商品という印象でした。

【キックス】TVCM「Power On」篇 30秒

ホンダ:ヴェゼル

これといった個性の無い普通のクルマ。あまり魅力を感じませんでした。でも売れ行きは良いようです。

トヨタ:カローラクロス

2021年秋に日本で販売予定。タイ・アメリカで先行販売されています。日本での値付けは現段階で不明。実物を見てみたいと思いましたが、発売済みのヤリスクロスでさえ半導体不足で納車は数か月待ちとのことなのでカローラクロスの発売を待つのはやめることにしました。前評判は上々なのでどんなクルマか気になりますね。

スバル:XV

車体がしっかりしている印象です。内装もまずまず。安全装備アイサイトに安心感があります。全グレード、フルタイム4WDかつ寒冷地仕様というのがスバルらしくて良い。ポルシェとスバルだけが装備しているという水平対向エンジンも試してみたい。定年後のオジサンの旅の相棒として頼りがいがあるように感じました。

ということで、キックスの先進的な技術とスペーシャスな車内空間にも惹かれましたが今回はスバルのXV、ガソリンエンジンのグレードを購入することに決めました。

SUBARU XV Advance 飯田裕子の徹底解説!

SUBARUの安全装備について

今回のクルマ選びで重視したのが安全装備です。最近は各メーカーが標準装備するようになりましたがSUBARUは他社に先駆けて安全性能向上に取り組んでいました。「アイサイト」に定評があります。

改めて「アイサイト」の全貌を確認してみました。装備の内容はグレードとメーカーオプションの選択で決まります。

ガソリンエンジンのベーシックグレード 1.6i EyeSight の安全装備

当初、一番安いガソリンエンジンのベーシックグレード1.6i EyeSight GTE5TC PXC 定価200万円(税抜き)を購入しようと思いました。このグレードでもアイサイトのコアテクノロジー(衝突回避・ツーリングアシスト)を装備しています。お得感があると思いました。しかし、後退時ブレーキはこのグレードに装備されていません。そこで上位グレードから選ぶことにしました。

SUBARU XV:アイサイト[衝突の回避を目指した機能]
SUBARUテクノロジー:アイサイト・ツーリングアシスト[機能篇]

ガソリンエンジンの上位グレード1.6i-L Eye Sightの安全装備

後退時ブレーキ

後退時ブレーキは1.6i-L Eye Sightでは標準装備されています。

SUBARUテクノロジー:アイサイト[後退時ブレーキアシスト]

アダプティブドライビングビーム・ステアリング連動ヘッドランプ

この機能は1.6i-L Eye Sightの中位クラスのメーカーオプションになっています。

SUBARUテクノロジー:アダプティブドライビングビーム
SUBARUテクノロジー:ステアリング連動ヘッドランプ

アイサイトセイフティープラス(後側方警戒支援システム )

この機能は1.6i-L Eye Sightの 上位クラスのメーカーオプションになっています。

LEVORG / WRX S4:アイサイトセイフティプラス[運転支援]

アイサイトセイフティープラス(視界拡張 )

ここまでつけると、メーカーオプションフル装備になります。

SUBARUテクノロジー:アイサイトセイフティプラス[視界拡張]

最終的に選んだグレードは

グレード:1.6i-L Eye Sight

型式記号:GT3E5VC (ルーフレール無し)

オプションコード:TFC(「後側方警戒支援システム」と「視界拡張機能」は付いていないタイプです)

定価 2,285,000円(税抜き)、これにカーナビ等のディーラーオプションと税金・諸経費含めた支払総額が290万ぐらいになりました。

後側方警戒支援システム はあってもいいと思いましたが、車線変更の安全確認は自分で確りやらんといけないと思いました。警報音や警告灯の点滅がいろいろありすぎるのも、何を警告されているのかわからず逆にビックリして混乱しそうな気もしました。実際に体験してみると、やっぱりある方がいいとなるかも知れません。

視界拡張機能はカメラの画像を見る行為が自分には不自然なプロセスで、かえって運転に専念できない、使いこなせないと感じました。

10年ぶりに新車を見て回った第一印象は「良くわからない機能がたくさんある。ハンドルになんでこんなにいっぱいボタンがついているんだ?」というものでした。オジサンは時勢に疎くなりがちです。デジタルデバイドという言葉もありますが、クルマも新しいものに触れていないと乗りこなせなくなりそうです。新しい技術に触れること、いろいろな欲望を持ち続けることが大事だと思いました。アマゾンのベソスさんをはじめ世界の金持ちオジサンは宇宙にチャレンジしているぐらいですから。

早く慣れるように頑張ります。

「欲望は生きる力である。これがなかったらあかん。」

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