自動車のお得な購入法と保険を安くする方法

クルマは保有しないのがモットーだったが

都市部のサラリーマンが自家用車を保有しても乗るのは土日だけ、維持費も考えるとレンタカーで十分。

子供が小さい間だけコンパクトカーを所有していましたが、2人の子供が中学生になった時に手放しました。子供が中学生になると、家族でドライブの頻度は、がくんと減ります。子供は家族と過ごすより友人との部活や「つきあい」が大切になるからです。親離れ、子離れするのが健全です。

自分も箱根に行くならロマンスカー、近隣のリゾート地なら電車+レンタカー。この方が交通渋滞で疲れることもなく快適です。

50代後半でクルマの購入を考え始めた

ところが、50代後半になってクルマの購入に食指が動きました。子供の学費負担も終わり、役職定年で帰宅も早くなりました。終の住処探し、老親の見舞い、夫婦のドライブ等にクルマがあってもいいか。高齢ドライバーの事故のニュースを見ると、自分の運転可能年齢にもいずれ終わりがくる。運転できる間にドライブを楽しむのも悪くない。クルマの性能も随分あがって楽しそう。そろそろ新車を購入するのもいいかも。

そう思い始めたのです。

新車を物色してみた

人気の小型SUVのなかから選んだのが、e-Powerが評判の日産キックス。ワンペダルドライブ、プロパイロット、先進的な装備が魅力です。早速ディーラーに行ってみました。支払総額が350万円ほど。高い!コロナ禍や半導体不足の影響で納車待ち期間も長くなっています。

21年前にトヨタファンカーゴを新車購入した時は支払総額が180万円でした。デフレ社会とはいえ21年前の価格と比較したら高くなっていてもやむを得ないのでしょうか。。。消費税負担の大きさも再認識。

ちなみに、「となりの億万長者」は頑丈で安く燃費が良い車を乗りつぶすのが基本。高級車は論外。

新車並みの試乗車が安い

そこで、見つけたのが、日産中古車検索サイト2020年6月に販売開始された日産キックの試乗車(走行距離0.1K程度)が中古車市場に出てきたようです。

在庫も比較的多く、底値は支払総額で250万円ぐらい。100万円安い!新型NOTE(第2世代e-Power)の販売開始も微妙に影響して値崩れしているようです。一年たったとはいえ新車同様でオプション装備も充実しているキックス、納車待ちも無い。魅力的だと思います。

他社の公式中古車サイトでも、新型車が発表されて一年経過したあたりで試乗車が出てくるようです。公式サイトは在庫が豊富。整備状態等の品質に不安もなく、お得な選択肢だと思います。ちなみに、同じ程度のクルマでも販売エリアによって値付けが違います。各地域の所得水準や購買力の影響を受けているようです。しかし原価は同じですから東京で購入する人も地方の安値をベースに交渉することはできそうです。

ということで日産キックスにも惹かれたのですが、結局SUBARU XVのガソリンエンジンの新車を約270万円で購入しました。類似の車と比較しましたが、案外安い価格設定だと思いました。

SUBARUは全社4WDかつ寒冷地仕様、安全装備アイサイトが魅力です。タフで安心な相棒として老後を楽しませてくれそうでした。

ファイル:2018 Subaru XV (G5X) 2.0i-S wagon (2018-09-17) 01.jpg

任意保険はソニー損保+「ちょいのり保険」

今回、保険料を試算したところ約8万円という結果になりました。

高い理由は「自動車保険中断証明書」の有効期間10年が過ぎて等級が悪くなったこと、20代の子供(同居)も保険の対象に加えて試算したことです。

運転者を50代(ゴールド免許)の夫婦2人に限定し、予定走行距離を5,000km、車両保険無しにして試算するとソニー損保の標準プランで38,710円の見積もりになりました。

これなら、安い。

そこで、利用を考えたのがローソンで都度入れる「ちょいのり保険」

たまに子供が実家に帰省した時だけ親の車を利用するとか、同居の子供がごくまれに車を利用する。というケースにピッタリです。

正式に加入する自動車保険の対象は夫婦2人だけにしておいて、必要に応じて「ちょいのり保険」を利用すると年間の固定費を安くあげることができます。

なお、こちらで、各社の見積もりを比較できます。

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