米株投資家の悩み 2

昨日のNY市場は感謝祭でお休みでした。ここで一息ついて、ドル円と米株の関係を振り返りました。

ドル円とSPYの関係

年初来チャート

ドルは+20.21%、SPYは-15.76です。

1か月チャート

この一か月でドルは-6.95%、SPYは+5.24%です。

何が起きているか?

今年一年を通してみると、米株を持っているよりドル預金を持っている方が円ベースでは儲かったことになります。

ところが、このところのドル急落のせいでドルはどんどん減価し始めました。逆に米株は反転し始めました。

つまり、年前半の成功体験を引きづってドルを預金のままにしておくのは得策ではありません。円転するか、株にしておくのがベターだと思われます。では、米株なら何を買っておけばいいのでしょう。

次は、主要なETFの一か月チャートです。

  • VDC +8.75%
  • DIA +8.65%
  • VTI  +6.59%
  • SPY  +6.53% 
  • QQQ +4.77%

このなかでは生活必需品で構成されるVDCが上昇率トップです。FRBの金利引き上げ鈍化に伴う米株上昇には乗っかりたいけど、先々の不景気は心配ということで無難なVDCが人気化しているということでしょうか。

直近の1か月は、VDCかDIAを持っていればドルの減価を補うことができたことになります。

ということで、自分はVDCを保有しています。

VDCに加えて、その構成銘柄でもあるPG、KO、MO、VZを10月の安値で仕込んであったのですが、個別株の方はMO以外一旦売却しました。なお、同時に買っていたTSLAは損切しています。

11月は順調に値を上げたので利食いです。12月の波乱に備えて保有銘柄数を減らし、機動的に動けるようにしておきます。

いずれにしろドル円のトレンド転換にどう対応すればいいのか悩ましい局面ですね。

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