ヘッドハンターからの電話

家で、ごろごろしながらスマホを見ていたら見知らぬ電話番号の着信がありました。

出てみたところ、転職・求人斡旋会社「ロバート・ウォルターズ」からの「フォローアップコール」でした。

この会社は「語学力を活かした転職・グローバル人材の採用ならロバート・ウォルターズ」をキャッチフレーズに英語人材の転職活動を中心に営業しているようです。

「フォローアップコール???」

初めは「何のこっちゃ?」と思ったのですが、あーあれ。思い出しました。

もう10年以上前です。

ある時、会社に変な外人さんから英語で電話がありました。

X sanいますか?

そういう名前の人はいませんが、どちら様ですか?

失礼ですが、英語お上手ですね。実は自分はヘッドハンターなんですが、転職に興味はありませんか、一度お会いしてお話させていただきたいのですが。

こんな感じで接触があり、一度面会しました。

当時、転職するつもりは無かったのですが、ロバート・ウォルターズという会社名は聞いたことがあったので興味をそそられました。

ヘッドハンターといっても具体的なターゲットがあって電話してきたわけではありません。大手企業の国際関連ビジネスの部署に英語で電話して、とりあえず会話ができる人にあたりをつけて会ってみる。そんな活動をしているようでした。電話番号は公開していないので、何か入手する手立てがあるのでしょう。

グロバール企業への斡旋人材の母集団を作っておくのが目的のようです。

面会には欧米系の男性とアジア系の女性が来ました。2人とも20代後半~30代前半という感じで日本語が流暢でした。会社の近くの喫茶店で会って話しました。

今の仕事の内容や大雑把な職歴、今すぐ転職するつもりはないというようなことを話しました。先方は会話しながら所定の用紙にメモをとっていました。

「ところで、あなたは、どんな経緯で日本でこういう仕事をしているのですか?」

自分からも、男性の外人に尋ねました。

その外人男性は、日本の高崎経済大学に留学していて卒業後もしばらく日本で働きたいと思い、ロバート・ウォルターズに就職したとのことでした。

もう名前も顔も覚えていません。内容も忘れましたが、こちらからその外人さんにいろいろインタビューしたような記憶があります。

この時に電話番号とメルアドを教えてあったのです。

その後しばらくは時々転職情報のメールが来ていましたが、このところは何のコンタクトもありませんでした。すっかり忘れていました。

私はもう50代後半、いまさら転職でもないでしょう。年齢を確認せずに電話しちゃったんでしょ。

最近はパーマネントだけじゃなくテンプでも仕事を探している60代の人は結構います。当方でも、そういう方に紹介できる仕事もありますから。

今の所属会社や部署は変わっていませんか?

とりあえず、必要な時コンタクトがとれるようメルアドだけ確認させてください。

ということで、今更転職や求職活動をする気はないけど、まーご縁があったらということで近況を少し話して電話は切りました。

経験の浅い社員で、名簿片手にデータ更新のためのフォローアップコールをさせられているという感じでした。

その直後、こんなメールが着信しました。


Dear 〇〇-san,

This is △△△ again from Robert Walters. Thank you for speaking with me earlier. I have understood your current situation.

We have numbers of permanent and non-permanent positions/opportunities for you.

Please reach out if your situation ever changes, or if you know anyone that may need our support.

Kind regards,

本当のところ、どんな仕事があるのかわかりませんが、とりあえず60歳までは今のまま勤務を続けながら、投資とブログに勤しみます。

では、また明日。

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