終の棲家探し 辻堂

今回は茅ヶ崎市内の街並み見学をしたあと、ついでに隣駅の辻堂に足を伸ばしました。

本当に住みやすい街大賞

辻堂は、日本最大手の住宅ローン専門金融機関「アルヒ株式会社」が毎年発表している本当に住みやすい街大賞2022で第一位に選ばれました。湘南地区では辻堂の人気が高くなっているということでした。

辻堂は東海道線の藤沢駅と茅ヶ崎駅の中間に所在しています。快速電車は停車しません。

東海道本線(東日本)の路線図

あまり存在感の無い場所という印象でしたが、再開発で駅北口にテラスモール湘南というショッピングモールができたことが人気上昇の要因です。さっそく行ってみました。

テラスモール湘南

駅の北口にでるとすぐ左手に「テラスモール湘南」が見えます。

建物に入った第一印象は天井が高い!

都心にある従来の百貨店には無いスペーシャスな空間です。建物の中の息苦しさがありません。館内いたるところに自由に座れる椅子・テーブルが配されており、気楽に友人と集える感じでした。

この雰囲気どこかで、経験?と感じたのですが、タイの最新ショッピングスポット「サイアムセンター」に似ていると思いました(タイは今や日本より一部先進的な消費生活を楽しんでいる国になっています)。テラモ湘南はグローバル基準の最新型ショッピングセンターと言っていいでしょう。

土用の夕方でしたがさほど混雑しておらず、人ごみに行くのが大嫌いな自分にさえ快適に感じられました。ファッションからグルメまであらゆるジャンルの人気店がはいっています。

17時を過ぎてお腹がすいてきたので4Fのレストラン街にある「うちの食堂」で牛ロースカツ御膳をいただきました。

繰り返しになりますが建物の天井が高く、居心地がいいことが食事時間の満足感にもつながりました。

古い街並みに「こじゃれたお店」が点在する茅ヶ崎もいいのですが、自分はテラモの近代的で清潔感のある空間と利便性が優ると感じました。友人が訪ねてきたらここに来て食事しようと思える場所でした。東京の繁華街のような人の多さが無く、程よい感じがありました。

食事が終わると夕暮れになってきたので、とりあえず急ぎ海岸まで歩くことにしました。

駅南口

辻堂駅南口から海に向かう通りはこんな感じ。

道幅が広く、歩道が整備されていて、ゆったり歩くことができました。街のインフラ整備状況は茅ヶ崎より良いと感じました。

海岸が近づくと右手にURの辻堂団地が見えてきます。ずいぶん大規模でした。昭和39年にオープンし、平成28年9月に再整備が終わったそうです。URのホームページ上では賃貸物件の空室は出ていませんでした。人気があるんですかね?海岸の津波リスクを考えるとマンションを保有するより公的な賃貸を利用するのは合理的かもしれません。

辻堂海浜公園

駅から海岸に向かって真っすぐ伸びる道が突きあたると海浜公園です。ここはとても広大な公園でした。

子供のレジャーにも大人の運動、散歩にも好適地です。戦前は軍用地で戦後も米軍に接収されていたようです。魅力的ですが、海近なので津波は心配です。

こちらは、公園内の高台から見える景色。遠くにうっすら富士山が見えます。

海岸についた時にはすっかり暗くなっってしまいました。

ということで、今回の辻堂滞在は短時間だったのでテラスモールと海浜公園を見ただけでしたが茅ヶ崎より魅力的に感じました。

もう少しじっくり研究してみたい街でした。

終の棲家探しはまだまだ続きます。

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