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丸の内太郎

住宅を「買うべきか、借りるべきか」より先に問うべきこと──60代の経験から若い世代へ

私は20年以上、賃貸を選び続けた。その選択が正しかったかどうかは、別の記事で検証した通りだ。 ここで書きたいのは、「賃貸が得か、持ち家が得か」という話ではない。今の若い世代が住宅を取得しようとするとき、何を問い、何を問わないままにし...
マネー

知的人生設計って何?

2002年発行の「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門」はそれまでの人生指南・投資指南の類の本とは一線を画する衝撃的なものでした。経済合理的に人生設計することの重要性とその手法に気づかせてくれました。今でもおすすめ。 ...

実物不動産投資より──JリートETFで家賃をまかなう

「老後のために不動産投資を」という声が絶えない。インフレが進み不動産価格が上昇するなかで、サラリーマン層が実物不動産投資に関心を深めているように見える。 しかし自分は実物不動産の所有は避けてきた。住宅は賃貸を続け、60歳を超えた今は...
リタイア

早期退職の損得勘定 第7回 65歳以降の年金三階建て──収入の全体像を把握する

早期退職を決断するとき、「65歳以降、毎月いくら入ってくるのか」を把握できている人は意外と少ない。 漠然と「年金がある」「退職金がある」とわかっていても、それが実際に月いくらになるのか、いつから何が始まるのか、配偶者がいる場...
リタイア

「早期退職の損得勘定」増刊 健康保険料を最小化する──任意継続と国保、切り替えの完全ガイド

退職後の健康保険をどう選ぶか──。「任意継続」か「国保」か、どちらが安いかは退職するタイミングや収入水準、家族構成によって異なる。さらに「いつ判断するか」「どこで情報を入手するか」という手続きのタイミングも、実際の保険料負担を大きく左右す...
リタイア

早期退職の損得勘定 第6回 65歳までの家計設計──空白期間をどう乗り越えるか

会社を辞めると、収入がいきなり消える。 当たり前のことだが、実際に退職届を出して、最終出社日を迎えてみると、その「当たり前」がリアルに迫ってくる。 わたしの場合、退職は62歳。公的年金の受給開始は65歳(満額受給のため前倒しせ...
リタイア

早期退職の損得勘定 第5回 企業年金──年金か一時金か、損益分岐点の計算

企業年金の受け取り方には、大きく2つの選択肢がある。毎年一定額を受け取り続ける「年金方式」と、まとめて一括で受け取る「一時金方式」だ。 どちらが得かは、一言では答えられない。退職所得控除の残枠、保証期間の有無、健康状態、そし...
リタイア

早期退職の損得勘定 第4回 失業保険と早期退職──就職するつもりがなくても、もらえる?

早期退職を決断したとき、失業保険のことをどう考えていたか。 「自己都合退職だから、もらえないんじゃないか」と思っていた人も多いかもしれない。わたしも最初はそんな印象があった。 結論から言うと、自己都合退職でも失業保険は...
リタイア

早期退職の損得勘定 第3回 健康保険の選び方──任意継続 vs 国保、どちらが安いか

退職翌日から、会社の健康保険の資格は消える。 ただし放置すれば無保険になるだけで、手続きさえすれば空白なく継続できる。選択肢は2つ。「任意継続」か「国民健康保険(国保)」か。 任意継続は退職後20日以内、国保は14日以...
リタイア

早期退職の損得勘定 第2回 退職金の税金──ほぼ無税にできた理由

退職が近づくと、誰もが一度は考える。 「退職金って、税金どのくらいかかるんだろう」 答えを先に言ってしまうと、私の場合、約2千万の退職金を受け取って、税負担は数万円台だった。 「そんなことあるの?」と思うかもしれ...
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